就活の空気は受験シーズンの空気と似ている

こんにちは！ポコにゃんです！
今回は受験と就活の雰囲気の話です。

目次

1.大学受験時（高3）の空気は凄かった

受験を経験された方は分かると思うのですが、受験シーズンは「勉強しろ、サボったら負け」みたいな文言を常に先生から言われていたかと思います。ガチガチの進学校だと特にですね。そこに「受験は団体戦」という競争煽りなのか協調煽りなのか、どっちつかずな言葉も言われていたと思います。これはまた別の機会に話そうと思います。

常にこれらの言葉を聞かされながら授業を受けていたので、必然的に「勉強しないと受からない」という刷り込みがされて勉強します。当然他の人もこうなるので雰囲気は物凄いことになります。

2.就活の空気も受験と同じようなもの

就活も「やらなければならない」と思って（刷り込まれて）いる人は多いかと思います。なので人と同じようにスーツを着て、ペコペコして、上っ面スマイル、自己の誇張を行って… 何かと似ていませんか？ そう、「受験地獄」です。就活生特有のピリピリモードなんかも受験のデジャヴと言ってもいいくらいですからね。

3.まとめ、ポコにゃんコメント

まとめ

改めて考えると受験も就活も同じようなものなのかもしれませんね。
当時は疑問にすら思いませんでしたが、今考えるとこれも一種の洗脳というか、壮大な宗教色に染められていたんだなと考えてしまいます。

ポコにゃんコメント

改めて洗脳教育って色々な意味で凄いなと思いました（これも別の機会に話そうかなと思っています）。
こういうのに不向きな人は肩身が狭くなりますね…

また変な話でしたが、最後まで見てくれて本当にありがとうございます！
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それではまた次回でお会いしましょう。